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東に下った230m地点に当たる桂山洞山10番地の 小さな峰に位置している。この山城は三国時代に築城されたもので、城は山頂式、城壁は内托式である。 古山城とも呼ばれたこの城は、築城から1500年以上が経過した現在、築城形態は残っているものの、石壁 はすべて崩れ落ちている。新増東国輿地勝覧の記録には、石垣が1,937尺も崩れ落ちたと書かれており、 実測の結果、山城の全長は1,180m(桂陽山城地表調査報告書)、城郭の外部は精密に整えられた石を5mの 高さに積み上げていた。東北では漢江流域の金浦平野、南西では西海の関門である仁川港、首都ソウルとつ ながる交通の要所であるこの地は、古くから軍事的、経済的に重要な水路交通の要所でもあり、基本 的な地理的条件が外敵と北風を防ぐ背山臨水の条件を満たすという軍事上重要な役割を果たした山城でありな がら、飛び出した尾根の中間部分を中心に築造され、城内が四方に露出している珍しい城である。現在、 山城の復元のための発掘調査が行われており、調査結果から歴史的価値が非常に高い事が判明した。

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